「庭座敷」の傾きの調査を7月6日に

「庭座敷」の建物、傾いているのではないかと「調査」しました。はじめて「レーザー墨だし器」を見ました。進んでるもんだね。それに、最近は「釘」を使わないことが多い。みんなネジですね。

江戸末期・天保の古民家「住吉屋」森邸再生物語

愛媛県西条市氷見丙658番地にある「古民家/地主の家(庄屋格)」の保存を目的とする運動。現在有形文化財認定に挑戦。江戸後期天保12年(1841年)建之とあるが、別棟庭座敷はもっと古い可能性が。「氷見古民家研究会」というバックアップ組織により2016年7月より修理しながら公開している。→2023年8月7日に悲願達成。認定されました

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