畳が新調されてた。

私が五月八日に神奈川に帰る前に古民家の会長にお願いしてた。私が居住してた部屋の畳の新調。(お金は私が古民家に寄付)という形で処理。いやあ気持ちがいいですね。昔この部屋は一家の中心的な役割をしてた部屋です。家は広いが。意外と使える部屋がないんだよね。たくさん部屋があっていいと思うだろうが古い家なんてそんなもんです、。

江戸末期・天保の古民家「住吉屋」森邸再生物語

愛媛県西条市氷見丙658番地にある「古民家/地主の家(庄屋格)」の保存を目的とする運動。現在有形文化財認定に挑戦。江戸後期天保12年(1841年)建之とあるが、別棟庭座敷はもっと古い可能性が。「氷見古民家研究会」というバックアップ組織により2016年7月より修理しながら公開している。→2023年8月7日に悲願達成。認定されました

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