小松高校hp(11月21日)

さらに、国指定登録有形文化財となった建物や周囲の農地を高校生の教育の場としても活用させてもらっています。若い世代が地域の歴史や暮らしを学び、未来へとつなげていく大切な取り組みです。当日は、高校生ボランティアが受付や邸内のご案内も担当し、皆さまを温かくお迎えいたします。

江戸末期・天保の古民家「住吉屋」森邸再生物語

愛媛県西条市氷見丙658番地にある「古民家/地主の家(庄屋格)」の保存を目的とする運動。現在有形文化財認定に挑戦。江戸後期天保12年(1841年)建之とあるが、別棟庭座敷はもっと古い可能性が。「氷見古民家研究会」というバックアップ組織により2016年7月より修理しながら公開している。→2023年8月7日に悲願達成。認定されました

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