江戸末期・天保の古民家「住吉屋」森邸再生物語

愛媛県西条市氷見丙658番地にある「古民家/地主の家(庄屋格)」の保存を目的とする運動。現在有形文化財認定に挑戦。江戸後期天保12年(1841年)建之とあるが、別棟庭座敷はもっと古い可能性が。「氷見古民家研究会」というバックアップ組織により2016年7月より修理しながら公開している。→2023年8月7日に悲願達成。認定されました

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2018.10

10月21日に「観月と筝曲の夕べ」挙行

2018.10.23 19:09

第1回。2回合わせて約120名のご来場をたわまる。庭の灯篭に灯りをともし、また、竹の灯篭100本余りを家の周り、内外にともす。

親戚からいただいた「提灯」が石岡神社例大祭で威力を発揮

2018.10.16 03:43

いただいた「祭提灯」がなかなかよい具合に「歴史」を演出。

畳用の「椅子」をイベントのために購入

2018.10.05 03:44

これからいろいろおこなわれるイベントのために「畳用椅子」を購入いたしました。

江戸末期・天保の古民家「住吉屋」森邸再生物語

愛媛県西条市氷見丙658番地にある「古民家/地主の家(庄屋格)」の保存を目的とする運動。現在有形文化財認定に挑戦。江戸後期天保12年(1841年)建之とあるが、別棟庭座敷はもっと古い可能性が。「氷見古民家研究会」というバックアップ組織により2016年7月より修理しながら公開している。→2023年8月7日に悲願達成。認定されました

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