仏壇の間横の梁に鉄骨をいれた

「古民家研究会」有志により。仏壇の間、横の梁に鉄骨をボルトで固定してくれた。シロアリのため梁が落ちて雨戸、障子がうまく閉まらなかったのが解消です。

江戸末期・天保の古民家「住吉屋」森邸再生物語

愛媛県西条市氷見丙658番地にある「古民家/地主の家(庄屋格)」の保存を目的とする運動。現在有形文化財認定に挑戦。江戸後期天保12年(1841年)建之とあるが、別棟庭座敷はもっと古い可能性が。「氷見古民家研究会」というバックアップ組織により2016年7月より修理しながら公開している。→2023年8月7日に悲願達成。認定されました

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