小松高校のhpから
2024年11月22日 07時05分
22日(金)朝晩、冷え込むようになってきました。先日、篤志の坂の木々も色付き始めたかと思えば、坂を上がったところの紅葉は、はや落葉が多くなってきています。毎日の掃除が大変ですが、いつもきれいに掃き清められています。
毎年、履き掃除には最適の箒作りを氷見の古民家で行ってきましたが、今年は移植したコキアが育っておらず、恒例の「魔女の箒作り」ができず、残念です。夏の日照りの影響が響いているようですが、落ち葉を掃くのに一押しの箒です。
愛媛県西条市氷見丙658番地にある「古民家/地主の家(庄屋格)」の保存を目的とする運動。現在有形文化財認定に挑戦。江戸後期天保12年(1841年)建之とあるが、別棟庭座敷はもっと古い可能性が。「氷見古民家研究会」というバックアップ組織により2016年7月より修理しながら公開している。→2023年8月7日に悲願達成。認定されました
小松高校のhpから
2024年11月22日 07時05分
22日(金)朝晩、冷え込むようになってきました。先日、篤志の坂の木々も色付き始めたかと思えば、坂を上がったところの紅葉は、はや落葉が多くなってきています。毎日の掃除が大変ですが、いつもきれいに掃き清められています。
毎年、履き掃除には最適の箒作りを氷見の古民家で行ってきましたが、今年は移植したコキアが育っておらず、恒例の「魔女の箒作り」ができず、残念です。夏の日照りの影響が響いているようですが、落ち葉を掃くのに一押しの箒です。
江戸末期・天保の古民家「住吉屋」森邸再生物語
愛媛県西条市氷見丙658番地にある「古民家/地主の家(庄屋格)」の保存を目的とする運動。現在有形文化財認定に挑戦。江戸後期天保12年(1841年)建之とあるが、別棟庭座敷はもっと古い可能性が。「氷見古民家研究会」というバックアップ組織により2016年7月より修理しながら公開している。→2023年8月7日に悲願達成。認定されました
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