住吉屋の情報はボランティアで古民家研究会に協力する小松高校のhpでしか得られませんね。観覧者も老人ばかりでSNSを使いこなせないので情報が上がってきません。元住人としてはSNS初心者でももっと気軽にに情報を上げてほしいと思いますが。いかがでしょう。もっとも書く材料もなく、面白くないと言われれば無理ですが。あと、歴史的観点からの情報が住吉屋側より、だされなけば無理ですが。令和の米騒動を鑑みるに、わたくしは御先祖が守ってきた「地主制度」は全然、占領アメリカ軍が断じた「搾取」や「不公平」の制度ではなく。合理的な「大規模農業」ではなかったかと思う次第です。網の目のように住民一人一人に情報が行き渡り。1人の落後者もいない世界。そのような世界だったと思うのは無理がありますかね。ところで。住吉屋はたんなるイベント場所ではないはずです。訪問してもイベント内容を報告では、建物の価値は伝わりませんものね。そういう観点から、アピールしてはいかがでしょうか。
いまや小松高校hpだけが…(笑)
江戸末期・天保の古民家「住吉屋」森邸再生物語
愛媛県西条市氷見丙658番地にある「古民家/地主の家(庄屋格)」の保存を目的とする運動。現在有形文化財認定に挑戦。江戸後期天保12年(1841年)建之とあるが、別棟庭座敷はもっと古い可能性が。「氷見古民家研究会」というバックアップ組織により2016年7月より修理しながら公開している。→2023年8月7日に悲願達成。認定されました
0コメント