江戸末期・天保の古民家「住吉屋」森邸再生物語

愛媛県西条市氷見丙658番地にある「古民家/地主の家(庄屋格)」の保存を目的とする運動。現在有形文化財認定に挑戦。江戸後期天保12年(1841年)建之とあるが、別棟庭座敷はもっと古い可能性が。「氷見古民家研究会」というバックアップ組織により2016年7月より修理しながら公開している。→2023年8月7日に悲願達成。認定されました

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2019.03

「逆修の塔」の意味

2019.03.25 04:46

森壽翁逆修の塔、とありますね。ぎゃくしゅう?不思議な文字ですね。「逆」なんて文字、あまり墓にはふさわしくないな、どういう意味だろうと思い、調べると。生前に墓をつくるときに用いいるみたいですね。ということは森茂平、通称、住吉屋茂平。森直次義知さん、(昔は何個か同じ人でも呼び名があっ...

「ご先祖の寄進の跡」のパネルやっと位置が決まった。

2019.03.19 00:55

いろいろやってみて、ここに落ち着きました。

第32回住吉屋公開は4名が来場。

2019.03.10 00:12

氷見町末長「川口薬師」でご先祖の寄贈を発見

2019.03.06 03:50

第9代、森直治義知さん(1809~1894)が32歳のころ、文久4年(1841年)に「川口薬師」に寄贈した灯篭の遺構を発見。

江戸末期・天保の古民家「住吉屋」森邸再生物語

愛媛県西条市氷見丙658番地にある「古民家/地主の家(庄屋格)」の保存を目的とする運動。現在有形文化財認定に挑戦。江戸後期天保12年(1841年)建之とあるが、別棟庭座敷はもっと古い可能性が。「氷見古民家研究会」というバックアップ組織により2016年7月より修理しながら公開している。→2023年8月7日に悲願達成。認定されました

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