江戸末期・天保の古民家「住吉屋」森邸再生物語

愛媛県西条市氷見丙658番地にある「古民家/地主の家(庄屋格)」の保存を目的とする運動。現在有形文化財認定に挑戦。江戸後期天保12年(1841年)建之とあるが、別棟庭座敷はもっと古い可能性が。「氷見古民家研究会」というバックアップ組織により2016年7月より修理しながら公開している。→2023年8月7日に悲願達成。認定されました

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2019.06

繁栄は「天保の大飢饉」が関連か?

2019.06.20 07:13

「経済で読み解く日本史」のなかで江戸時代の「内田家」という尾州廻船の話が出てきます。1833年から1837年まで続いた。天保の大飢饉の時に伊勢湾や瀬戸内海のコメを運んで大儲けしたと・・・ 天保の大飢饉は瀬戸内海は全然影響がなかったみたいですね。 わが「住吉屋」の建物の建造が天保1...

第35回住吉屋見学会は6月8日(土)に20名

2019.06.08 12:13

第35回住吉屋見学会は6月8日(土)前日にNHK愛媛ローカル番組で紹介されたためか好評裡に終了しました。「従姉夫妻」「古民家研究会」の皆様「岡崎さん」おつかれさまでした。入場者は20名でした。

江戸末期・天保の古民家「住吉屋」森邸再生物語

愛媛県西条市氷見丙658番地にある「古民家/地主の家(庄屋格)」の保存を目的とする運動。現在有形文化財認定に挑戦。江戸後期天保12年(1841年)建之とあるが、別棟庭座敷はもっと古い可能性が。「氷見古民家研究会」というバックアップ組織により2016年7月より修理しながら公開している。→2023年8月7日に悲願達成。認定されました

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