江戸末期・天保の古民家「住吉屋」森邸再生物語

愛媛県西条市氷見丙658番地にある「古民家/地主の家(庄屋格)」の保存を目的とする運動。現在有形文化財認定に挑戦。江戸後期天保12年(1841年)建之とあるが、別棟庭座敷はもっと古い可能性が。「氷見古民家研究会」というバックアップ組織により2016年7月より修理しながら公開している。→2023年8月7日に悲願達成。認定されました

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2020.11

有形文化財狙いでいきます。

2020.11.23 13:27

11月14日は第52回「見学会」

2020.11.14 14:05

詳細は後述。

10月28日新居浜のウオーキンググループ26名と偶然参加の2名

2020.11.10 14:59

10月6日に吉祥寺の住職と会話中、先祖の寄進の跡を新たに教えてもらう。

2020.11.08 07:55

祖父の恭介と曾祖父の弟森佐次郎さん(通称新宅という家系)の寄進の跡を教えられる。

蔵から出てきた大量の小瓶と鳥の飼育道具を

2020.11.03 07:41

蔵から出てきた大量の小瓶と鳥の飼育道具。もったいないから元の会社の同僚で古物商をやってる人に小包便で送った。大した値段で売れるとも思わないが、捨てるよりご先祖さまは喜んでくれるでしょう。

江戸末期・天保の古民家「住吉屋」森邸再生物語

愛媛県西条市氷見丙658番地にある「古民家/地主の家(庄屋格)」の保存を目的とする運動。現在有形文化財認定に挑戦。江戸後期天保12年(1841年)建之とあるが、別棟庭座敷はもっと古い可能性が。「氷見古民家研究会」というバックアップ組織により2016年7月より修理しながら公開している。→2023年8月7日に悲願達成。認定されました

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