江戸末期・天保の古民家「住吉屋」森邸再生物語

愛媛県西条市氷見丙658番地にある「古民家/地主の家(庄屋格)」の保存を目的とする運動。現在有形文化財認定に挑戦。江戸後期天保12年(1841年)建之とあるが、別棟庭座敷はもっと古い可能性が。「氷見古民家研究会」というバックアップ組織により2016年7月より修理しながら公開している。→2023年8月7日に悲願達成。認定されました

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2019.07

7月20日に2名「住吉屋」訪問。

2019.07.25 06:36

岡崎さんと以前にきたことがある。川口さんがお見えになった。

第36回「住吉屋見学会」は14名が来場

2019.07.13 04:48

今回は小松高校の女生徒が2名、教師2名と訪れてくれてくれました。また、新居浜ウォーキング倶楽部の方とか、結局14名が来場。高校生や中学生が地元の歴史に興味をもってくれるといいなあ、必ずや「住吉屋」の価値も理解してくれるだろう。あと、新居浜のウォーキングクラブて結構、思い起こせば何...

江戸末期・天保の古民家「住吉屋」森邸再生物語

愛媛県西条市氷見丙658番地にある「古民家/地主の家(庄屋格)」の保存を目的とする運動。現在有形文化財認定に挑戦。江戸後期天保12年(1841年)建之とあるが、別棟庭座敷はもっと古い可能性が。「氷見古民家研究会」というバックアップ組織により2016年7月より修理しながら公開している。→2023年8月7日に悲願達成。認定されました

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