江戸末期・天保の古民家「住吉屋」森邸再生物語

愛媛県西条市氷見丙658番地にある「古民家/地主の家(庄屋格)」の保存を目的とする運動。現在有形文化財認定に挑戦。江戸後期天保12年(1841年)建之とあるが、別棟庭座敷はもっと古い可能性が。「氷見古民家研究会」というバックアップ組織により2016年7月より修理しながら公開している。→2023年8月7日に悲願達成。認定されました

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2024.09

10月5日の見学会はチャリティー。【小松高校のhpから】

2024.09.20 02:47

「氷見住吉屋イベント情報(ボランティア活動) 10月5日(土)登録有形文化財氷見住吉屋で、第2回オカギタ23チャリティーコンサートが開催されます。高校生は、主にコンサートの後で来場者に邸内の説明(水琴窟、光の反射を取り入れた白壁、お殿様が眺めた庭など)を予定しています。中間考査前...

財団法人とは

2024.09.05 11:07

一般社団法人と一般財団法人の違いは、法人格を与えている対象が異なることです。 一般社団法人は「一定の目的を持った人の集まり」に法人格を与えたもので、社会貢献などの目的で設立されます。一方、一般財団法人は「一定の目的のために集められた財産」に法人格を与えたもので、寄付などによって...

江戸末期・天保の古民家「住吉屋」森邸再生物語

愛媛県西条市氷見丙658番地にある「古民家/地主の家(庄屋格)」の保存を目的とする運動。現在有形文化財認定に挑戦。江戸後期天保12年(1841年)建之とあるが、別棟庭座敷はもっと古い可能性が。「氷見古民家研究会」というバックアップ組織により2016年7月より修理しながら公開している。→2023年8月7日に悲願達成。認定されました

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